いつのころからか

逢いたい気持ちは皆同じ
誰のそれが強いかなんて
比べられる訳もなく


相方って存在に憧れはあったけど
拾ってもらった、そんな気持ちがあるせいか
私からはそうは呼べなくて

黄と銀の違いは、年数の違いだけじゃなく
想いの深さまで違うような
劣等感のようなものまで感じてしまって
フェアじゃなかったのは私の方なのか


他の誰かからのお誘いがあれば
気にしないでいいよ、と送り出して
でも、内心は羨ましくも寂しくもあり

今回も、いいよ、って言ったのは私だけど
当たり前と思われたのなら心外
相方どころか、ただの都合のいい存在
それはちょっと、いや、すごく悲しい

ブログ、いつ閉じたんだろう
それも教えてもらえないのか…
だから、という訳ではないけど
ここのことは教えないつもり


同じ方を見ていると思っていたのは
私の幻想だったのか


この裏切られた感は暫く引きずりそう


8か月先までには
このモヤモヤが消えますように

最後まで笑っていられますように